5月14日木曜日。
午前中は日本気象学会の春季大会にオンラインで参加。といっても今回発表はせず、聴講のみでした。
去年11月に福岡で開催された秋季大会では、人生で初めて自分の研究について発表しました。
テレビの放送とはまた違った緊張感と終わった後の超安堵感は今でも忘れられません。
あれからもう半年が経ったと思うと、止まったままの研究の進捗に冷や汗が出ます…
春季大会の休憩時間に外を見ると、一部だけハロが見えていました!


さすがにこれだけだときょうの放送ネタとしては薄いなとハロ紹介は断念しようとしましたが、なんと別の人が綺麗に撮っていて、即採用させていただきました。
しかも、その時のハロはよく見られる22°ハロじゃなく、「外接ハロ」と呼ばれるとても珍しい現象でした。
その写真はこちらで共有できないので、過去に私が撮った外接ハロを載せます。

そのさき数日は沖縄本島の南で梅雨前線が停滞し、北側にある本島上空では上層の雲が広がる予想だったので、週末も光学現象が見られるかも…という期待を込めて、この日の放送はハロの現れやすい条件をお伝えしました。
結局、それから数日間ハロは見られませんでしたが、日曜日は通り雨があって虹が出ていました🌈

虹色の現象の数日前予想はかなり難易度高いけど、直前予想は雲の高さや種類で気象予報士でなくても大体わかるようになります。
虹色現象に出会える人が増えてほしいので、私のお天気コーナーは虹色現象の紹介がかなり多め。
全国各地のメディアのお天気コーナーを全て確認したことはないですが、「光学現象を紹介しているお天気コーナーランキング」を作ったら多分琉球朝日放送が1位取れます。
もちろん、天気予報と防災情報が最優先ですが、その日の虹色ネタは尺があれば入れ込みたいと思っています。
視聴者皆さんが彩雲やハロに簡単に出会えるように、これからも勝手ながらコツコツ伝え続けてまいります。
















